2017年 11月 02日
文化の問題 |
Ciao

そんなはずはないと思っていませんか?
そんなはずあるんです。
見事W杯出場を決めた日本代表!!
グループ1位で見事厳しいアジア予選を潜り抜けましたね

しかし、こと試合内容に目を向けてみるとまだまだ日本サッカーに関する課題が目立つような気がします。
なかでも日本が打ったシュートは1試合平均15.6本とアジアトップを記録したのに対し、
得点数はサウジアラビアやオーストラリアと大した差の無い17点。
長年に渡って”決定力不足”や”ストライカーの不在”と謳われてきた日本サッカーですが、なぜこんなにもストライカーが育たないのでしょう。
今年行われたU-20W杯で世界3位となったイタリア代表。
久保健英選手らの日本代表とも同じグループで戦った育成の総括責任者は以下のように語っています。
「自陣と敵陣のペナルティエリアを除いた70mに関してはほぼ完璧だった。
極めてよく組織されており、選手たちの動きもいい。まちがいなく我々よりもコレクティブなチームだったよ!
ただ、まだ決定的な弱点がある。それは”勝利への執着心”が足り無いことだ。
ラスト16mに、強引にでも局面を打開してゴールを奪おうという強い意志や、力づくででも相手を止めようという激しさが見られない。
何としてゴールをという決意が足りないんだ。
一言で言うとリスクを冒さなすぎる。」
テクニックや組織力、コレクティブさにおいては世界においてもトップレベルの日本サッカー。
しかしことゴール前では違います。
個人のイニシアチブでその枠をはみ出し、与えられたタスクを放り出してなりふり構わずゴールを奪なければいけません!
しかし日本人にはそれができない。
僕自身はこれについては、もはや”文化的な問題”だと考えています。
失敗すると怒られ、罰せられる。
与えられた枠を超えてチャレンジすることを奨励するよりも、
それを嫌悪をする空気の方が強いという社会のあり方。
失敗を恐れるメンタリティを強くしてしまう原因の一つです。
今回のウィンタースクールではこの問題に真っ向からぶつかっていきます!!
「可能性を他人に簡単に渡してしまうな」と。
特にゴール前では自分で完結するようなプレーやメンタリティを選手達に伝えて、Maid in Japanのストライカーの育成に全力を注ぎたいと思います
⤴️

「本当のストライカーを目指したい」
「シュート数を増やしたい」
「FWで活躍したい」
(組織や協調性なんてクソ喰らえだ!!笑)
、、、
そんな熱い選手たちの沢山のご参加を心よりお待ちしております。
↓↓↓
ペルージャジャパン
田畑
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by perugia-tabata
| 2017-11-02 14:28
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